交響曲・管弦楽曲のCD:カ・サ行の作曲家

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ストラヴィンスキー・イン・アメリカ
小曲集とはいえ、TOTALで約75分間。なのに、退屈しない。やはり、その理由は、曲数が多いことだと思う。すべての曲がストラヴィンスキーの個性を貫きながらも、いろいろな表情を見せるので、それにあわせて......
ストラヴィンスキー:バレエ組曲〈プルチネルラ〉(1947年版)/室内オーケストラのための協奏曲変ホ調/器楽のための8つのミニアチュア
今年(05年)6月に初めてオルフェウス室内管弦楽団のコンサートに行った(ソリストはジョシュア・ベル!)。 あんなに感激したコンサートも珍しい。 このアルバムには、ストラヴィンスキーが「もう無......
ストラヴィンスキー:春の祭典
ストラヴィンスキーは、何かを狙っていた。確かに「春のロンド」など、暗い春の到来を告げる響きで、全体のテーマとして「春の祭典」があるのは間違いない。しかし、裏にもうひとつ何かが隠されている。たとえば......
エヴァー! チャイコフスキー
名曲のなかから有名な部分を集めたCDです。クラシック通の方には敬遠されてしまいそうな初心者向けではありますが、25曲もの名曲を全部聴くためにCDをそろえるのは大変!さわりの部分から気に入った曲だけ改......
ドヴォルザーク:交響曲第7番
私にとって「モルダウ」はセルしか無い!レコード時代に擦りきれるほど聞いた。しかし再プレスの度に、音が痩せて来た。それだけに、SACD化は嬉しい!正に、ジャケットの時代のプラハへのノスタルジアと、詩情......
ドヴォルザーク:交響曲第7番
ドヴォルザークは、交響曲を9曲書いているのだが、はっきりいって、第6番までは凡作である。私は、一応、第6番までを全て、同郷の名匠ノイマン指揮チェコ・フィル盤で持っているのだが、どんな名匠がどう料理し......
2002年チャイコフスキー国際コンクールライヴ
上原さんの「パガニーニによる主題による狂詩曲 作品43」。これほど圧倒的な迫力、はちきれそうな若さ、繊細、な音楽を聴いたことがありません。素晴らしいです。★5つでは足りない気がします。生涯この曲を聴......
マイ・エンジェル〜リラクゼーション・フォー・ベイビー〜
あまり寝ない私の子供も、このCDをかけるととてもよく眠ってくれます。私自身もとてもリラックスできるので、ママにも赤ちゃんにもおすすめのCDです!「G線上のアリア」が聴きたくて、探したCDでした。リラ......
シューマン交響曲全集
フランツ・コンビチュニー指揮&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるシューマン交響曲全集。1960年〜1961年のステレオ録音です。カップリングには序曲「マンフレッド」、序曲「ゲノヴェーヴァ」......
シューマン:交響曲全集
いつ聞いても良い。オリジナル楽器のシューマンとしても最高だと思う。楽器も特にホルンがナチュラルからヴァルヴに移る時期だったので,曲によって使い分けられていて面白い。交響曲第1番の第3楽章のスケルツォ......
ドイツ伝統の響き シリーズ20 ペーター・ダムの芸術 ロマンティック・ホルン作品集 (CCCD) (SACD-Hybrid)
20世紀最高のホルン奏者の一人、ペーター・ダムと彼が所属していたドレスデン国立歌劇場管弦楽団の共演。ホルンのイメージを変えるようなダムのしなやかで軽やかな音色と、ご存知シュターツカペレの完璧なるアン......
フルトヴェングラー 栄光のベルリン・ライヴ 1942〜1944 Vol.1
戦後の演奏を聴きなれた耳からすると、演奏はかなり衝撃的。1947年の第五についてはみんな凄い凄いというものの、これらは全部が全部そのような激しい演奏だから。なんでこんなに凄いの?というくらい凄い過激......
シルヴァー・ジュビリー・コンサート・ライヴ1953
このコンサートのすぐあとに12年間の「引退」に入るホロヴィッツ。心身ともに落ち込んでI will never play again in public.の理由の一つはこのカーネギーホールでのコンサー......
ヴェーベルン:パッサカリア
新ウイーン楽派の音楽の魅力は、クロノスカルテットの抒情組曲でアマゾンのレビュで述べられた事に尽きると思います。冒頭を引用します。「この曲はいわば度数の高いアルコール、あるいは劇薬のように、慎重にたし......
シェーンベルク:浄夜
シェーンベルクの「浄夜」は、後期ロマン派の様式で書かれているが、この作品が無調音楽への出発点となったということをしばしば忘れている。 この作品によって、シェーンベルクは機能和声を極限ま拡大し、その語......
新ウィーン楽派管弦楽曲集
これは、もうすでに雑誌などで絶賛されているので、改めて書くまでもないことですが名演中の名演です。 近代(現代?)音楽の持つ難解さを消して聴きやすい演奏です。ロマン派音楽の極みでしょう。 オペラを除い......
バッハ&ブラームス−シェーンベルク・トランスクリプション / R.シュトラウス:オーケストラ歌曲集&「ばらの騎士」組曲
2枚のうち、どちらか1枚で1300円〜1800円程度で販売されている廉価輸入盤もありましたが、本命のブラームスのほかに大好きな「ばらの騎士」組曲を聴けることと、このサイトで値引きされていることもあ......
シェーンベルク:セレナーデ 作品24/他
シェーンベルクの管弦楽のOp.16は、なかなか、街のCD屋で見つけられず、やっとアマゾンで手にしたので、ご機嫌だ。音質もよく、作品も演奏も素晴らしい。...
マーラー:交響曲第6番
冒頭からめっぽう明るいクリアな音色、感情移入を極力控え、無駄のないシェイプアップされた、まさに洗練の極致とでもいえる演奏。しかし求心力・集中力は凄まじく軽さは感じない(かと言って重くもないのだが)。......
シベリウス:VNと管弦楽の作品
ミリアム・フリードの演奏は、派手さこそないものの、情熱を秘めた弾きっぷりが曲想とマッチして大変素晴らしい。オーケストラも共感タップリの伴奏で聴き応えがある。...
prelude-SAYAKA
庄司紗矢香という人は、失礼ながら『情熱大陸』を観るまではルックスの良さだけでチヤホヤされているんだと思っていました(日本のクラシック状況はそんな風潮なので)。しかし、実際に番組を観てみると、顔は菊......
2002年チャイコフスキー 国際コンクール ピアノ部門 ハイライト
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革命&1812
<劫初(ごうしょ)より作りいとなむ殿堂にわれも黄金(こがね)の釘一つ打つ>と歌った与謝野晶子の気概に通じる心意気、凛とした力強さに貫かれたショスタコーヴィチの第5。いやあ、凄いっす。ぞくぞくしまし......
ショスタコーヴィチ:交響曲全集
キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団によるショスタコーヴィチ交響曲全集。1962年〜1975年に録音された世界初のショスタコーヴィチ交響曲全集で歴史的力作です。全ての交響曲の......
ショスタコ-ヴィチ/交響曲第11番
ヤルヴィの11番で特出するところは第二楽章中間部のパーカッション。やや速めのテンポ名のにもかかわらず、小太鼓は完璧に叩ききっている。しかも、ティンパニ、タムタムなどの音色も良い。...
ショスタコーヴィチ : 交響曲 第11番「1905年」
曲はロシア第一次革命の「血の日曜日事件を題材にした音楽、全体的に暗めの音楽だが、ムラビンスキーの手により、恐ろしいほどの迫力、その統率力は筆舌を尽くしがたい音楽になっている。 他の演奏家が録音した......
小学生のためのクラシック全集
3・4年の部類に含まれるこの楽曲は、この後の高学年の物にくらべ、ゆったりとした心地いい音楽が流れているように思われる。白鳥の優雅な調べ、聞く側も興奮するマーチの定番、やはりモーツァルトやベートーベン......
とっておきのクラシック(1)ヒッツ
16番のメサイア「ハレルヤコーラス」を聞きたい故に購入しました。 いやー。これも、大当たりですね。 1050円でど〜んと25曲もの演奏。しかも「どっかで聞いたよ」「あーあれだあ!」「あーこれ聞きたか......
エマニュエル・イン・ポートレイト
かっこいいです。 サン=サーンス「動物の謝肉祭」の「大きな鳥籠」のアレンジが素敵。 楽器の迫力はないですが、フルート好きな方には是非聞いて頂きたい1枚です。初めてパユのCDを買ったけど、とにかく感動......
20世紀の偉大なるピアニストたち〜アルフレッド・コルトー(2)
コルトーの音楽は聴かせるものばかりで選択に悩むが、サンサーンスの「ピアノ協奏曲第4番ハ短調」は必聴。この曲は生半可なピアニストが弾いても底が割れてしまうような情けない演奏になってしまうだけだが、コル......
魔法使いの弟子 : フレンチ・コンサート
やはりデュトワとモントリオール交響楽団は裏切りませんでした。音の響き、速度、ダイナミクス、安定性、どれをとっても一流だと分かる演奏です。 モントリオール交響楽団の演奏はやはり安心して聴けますね。バ......
クラシックの殿堂
静かな曲、激しい曲、有名な曲、無名の曲、それぞれが何の脈絡もなく2枚のディスクに盛り込まれています。38曲も入っていれば当然知らない曲が幾つかあるので、添付された曲ごとの簡単な解説本が役に立ちます。......
ファンファーレ集
PJBEの演奏を生で見て感動し、思わず飛び込んだブラスの世界。奥が深く、何度やっても飽きない。私の人生を変えたPJBE。本当に素晴らしい想い出をありがとう。...
ガーシュウィン / へ調のピアノ協奏曲
ペーテル・ヤブロンスキーの個性が発揮された快録音。このピアニストがもともとは才気溢れるジャズ・ドラマーだったことは有名だが、それにしても言ってみれば「副業」のピアノがこれだけ上手いのだから凄い。ガー......
シルヴァー・ジュビリー・コンサート・ライヴ1953
このコンサートのすぐあとに12年間の「引退」に入るホロヴィッツ。心身ともに落ち込んでI will never play again in public.の理由の一つはこのカーネギーホールでのコンサー......
スクリャービン / 法悦の詩 作品54
前回のスクリャービンの録音よりも、深みのある演奏です。『法悦の詩』は多重録音で正直違和感を感じるかと思いましたが、それはほとんど感じられませんでした。BIS盤の長井さんとAchatzさんの連弾録音と......
シルヴァー・ジュビリー・アルバム
冗談を冗談だと解説するのも心苦しいが、もしかして冗談だと知らないで買う人がいるかもしれないのでいちおう言及しておくと、これは冗談のために作られたアルバムです。どのような冗談であるかは解説書を読んでく......
スクリャービン:プロメテウス
アシュケナージの70歳記念としてデッカからいくつかの貴重な音源がリリースされた。私、個人的にも思い入れの深い録音が多く、コメントさせていただけるとうれしい。 スクリャービンの奏曲、そしてプロメテウ......
Alexander Scriabin: Piano Concerto in F Sharp Minor, Op.20/Symphony No.3 in C Minor,Op.43
本盤にはピアノ協奏曲(ピアノ:ローランド・ペンティネン)と交響曲第3番「神聖な詩」を収録。オーケストラはロイヤル・ストックホルムフィル、録音は1989年-90年に行われている。 アレクサンドル・ニ......
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